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歯科矯正でよく聞くインビザラインって?メリットや注意点について

中崎町駅より徒歩3分の歯科、「タクマ歯科」です。
「インビザラインで歯並びを治したいけど、自分に合うか分からない」とお悩みではありませんか?

インビザラインはマウスピース矯正用の装置のなかでも信頼度の高いメーカーで、取り扱っている歯科医院が多いのが特徴です。

こちらの記事では、インビザラインの特徴や注意点について分かりやすくまとめました。治療をご検討中の方はぜひご参考にしてください。

インビザラインって知ってる?

見た目が透明で取り外しが可能な装置を使用するマウスピース矯正は、メーカーによって使い心地や仕上がりに差があるため、その点も注意して選択しなくてはいけません。

当院ではマウスピース矯正で世界100か国・2,000万人以上の利用実績を誇る信頼度の高いインビザラインを使用しています。

インビザラインのメリットとデメリット

人気の高いインビザラインですが、メリットだけでなくデメリットも存在します。両方を正しく把握することで、より納得のいく治療につながるでしょう。

インビザラインのメリット

装置が透明で気づかれにくい

見た目が透明で装着中も人目につきにくいのが特徴です。固定式のワイヤー矯正も最近では白や透明の装置が増えていますが、インビザラインにくらべるとどうしても目立ってしまう傾向にあります。卒業式や結婚式など写真を撮るイベントを控えている方は、ワイヤー矯正よりもインビザラインのほうが向いているといえるでしょう。

装置が薄く違和感が少ない

インビザラインは厚みが0.5mm程度であるため、ワイヤー矯正やほかのマウスピースよりも違和感が少ない傾向にあります。装着時の違和感はストレスにつながりやすいため、できるだけ慣れやすいものを選択するほうが日常生活に支障をきたしにくいでしょう。

唇の盛り上がりや発音・滑舌が悪くなる心配がない

装置が薄いので、唇が盛り上がったり発音や滑舌が悪くなったりする心配がありません。唇がすでに盛り上がってみえる上顎前突(出っ歯)や下顎前突(受け口)の方、接客業や電話対応が業務の一つにあるという方にとっては、とくに安心できるポイントといえるでしょう。

アレルギーの心配がない

ワイヤー矯正は、金属アレルギーの方は受けることができません。インビザラインは装置に金属を使用しないため金属アレルギーがある方も安心して使用できます。体質は妊娠や出産を機に変わる方もいるため、その点をふまえて自分に合った治療法を選択することが大切です。

工程に無駄がない

インビザラインは専用のスキャナーで歯型を採取したあと、そのデータをもとに3Dシミュレーションを行います。最終目標まで細かくステージ分けでき、必要最小限で歯を動かす装置が作製可能です。スキャナーでの型取りは不快感が少ないため、嘔吐反射が強い方でも安心して受けられるでしょう。

ワイヤー矯正よりも通院回数が少ない

ワイヤー矯正は基本的に1か月に1回の通院が必要です。インビザラインは1~2か月に1回と間隔が広いため、忙しい方でも無理なく通院できます。状況に応じて事前に2~3か月先までのマウスピースをお渡しできますので、予定なども立てやすいでしょう。

インビザラインのデメリット

治療開始までに時間がかかる

事前の精密検査で得たデータを製作会社に送ってから装置が出来上がるまで、1か月ほどかかります。すぐに装置を貼り付けられるワイヤー矯正にくらべると治療開始までに時間がかかるので、計画的にスタートしましょう。

1日20時間以上の装着が必要

計画どおりに治療をすすめるには、1日20時間以上の装着が必要です。基本的に食事やお手入れのとき以外は装着しなくてはいけません。

食事のときは取り外す必要がある

「装置を取り外して今までと同じように食事ができる」というのはマウスピース矯正のメリットですが、取り外すのが面倒と感じる方も少なくありません。装着したまま食事をすると装置の変形や破損につながりますので、必ず外すようにしてください。

装置を清潔に保つ必要がある

装置はお口のなかとは別に洗う必要があります。柔らかめの歯ブラシを使って、優しく磨いて汚れを落としてください。熱に弱いので洗うときは必ず水を使用しましょう。仕上げに洗浄剤を使用することで清潔な状態を保てます。

歯ぎしりや食いしばりがある方には不向き

歯ぎしりや食いしばりは装置に穴が開く原因です。とくに就寝中に行う歯ぎしりはとても強い力がかかるため、注意しなくてはいけません。もともと癖がある場合はワイヤー矯正のほうが向いているといえます。

はまらないときは作り直しが必要

装置がはまらないと歯を動かすことができないため、作り直しが必要です。受け取りまで1か月ほどかかるので、その分治療期間が延びてしまいます。

インビザラインに関するQ&A

インビザラインの費用相場は?

インビザラインはほかの矯正治療と同じように自費診療です。中等度以上の不正歯列の場合、都市部であれば75万円~110万円が相場といえます。歯科医院によって設定金額や内訳は異なりますので、事前に確認しておきましょう。

子どもでもインビザラインは受けられる?

乳歯から永久歯へ生え変わる時期を対象にした装置があります。目立つ心配がないのでモチベーションも維持しやすいでしょう。

まとめ

インビザラインはマウスピース矯正のなかでも信頼度が高く、仕上がりの良さが評価されています。取り扱っている歯科医院が多いので、マウスピース矯正をご希望の方で転勤や引っ越しなどで転院する可能性がある場合は、インビザラインを選択しておくほうが安心できるでしょう。

インビザラインについてよりくわしく知りたい方は、お気軽に当院までご連絡ください。